大阪体育大学のスポーツSDGsの取り組みが、8月7日の読売新聞夕刊で特集されました。
野球部の折れた木製バットを箸として再生したり、廃棄するテニスボール、バレーボールを地元の熊取町の小中学校で再利用したりする取り組み、東日本大震災の発生翌年から被災地で継続している支援活動、能登半島地震の被災地での住民への健康活動などが紹介され、藤本淳也教授(スポーツマーケティング)の「さらに企業や自治体と連携できるように、活動を発展させたい」というコメントが掲載されています。
メディア
2025.08.07
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